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那覇市, 沖縄県, Japan
沖縄県内の児童養護施設・ファミリーホーム・里親のもとを巣立ち、大学・専門学校へ進学または資格取得のためにがんばる子どもたちの、
          自助努力を大切にしながら経済的サポートをする団体です


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Q & A

サポーターをご検討くださる段階などで直接ご質問があった事などをこちらにまとめました。


Q1.サポート資金の返済義務はなくてもいいのですか?
A. 現在、大学に通う学生さんの中には奨学金を受けて頑張っている方も多くいます。
その奨学金の大半は返済義務があり、給付型のものは少ないと聞いています。
そのため卒業後には何百万もの負債を抱え、就職してもできなくても返済しなければなりません。
給料のよい就職先で支払いができる場合もあれば、
生活するのがやっとの給料で返済に苦しむ方も結構いらっしゃると聞いています。
詳しくは「沖縄なかまユニオン」で検索下さい。
こちらもあります⇒http://www.ustream.tv/recorded/10950443 
また、奨学金によってはその返済額には利子も付くものもあり、その支払いができない場合は金融機関のブラックリストにまで載ると聞いています。
学業を成すためになぜこんなにも苦労しなければいけないのか、とても悲しい現実があります。
にじのはしファンドにおいては会員のみなさまからいただいた会費(サポート資金)は給付することで運営いたします。まだ始まったばかりの小さな小さなプロジェクトですが、気持ちは大きくなるべく理想に近いかたちを求めて活動したいと思っています。

学生さんが希望を持って学業に励めるように定期的な近況報告を除いては義務は課さないようにしたいです。


Qどうして特定の人をサポートするのですか?
A.にじのはしファンドの目的は会則第3条にもありますように
「沖縄県内の児童養護施設を卒業し進学した大学生や専門学生が将来に夢を持ち、
それを実現できるよう、学生期間の生活支援をサポーターの会費をもって行うこと」です。
公平性の観点から、このような質問を受けることがありますが、みなさんからいただいた会費で
責任を持って一人の学生をサポートするためには一定のまとまった資金がどうしても必要です。
そしてひと月1千円の会費をお願いしていますが、一人の学生に数十名のサポーターを探すことは
ご存知の通り、決して容易なことではありません。
時間をかけて確実にサポーターが増えれば他の学生さんのサポートも可能になります。
追記:初年度(2011年度)は一人の学生のサポートからスタートしましたが、翌年度から5名の学生が
   加わり、2014年度現在では8名(累計12名)の学生をサポートしています。


Q3.サポート期間について
A.学生側・サポーター側の2つの視点からこの質問についてお答えします。
支援を受ける学生が卒業するまでは継続して毎月のサポートをする、というのが基本です。
ただ、サポーター期間は基本的にいつでも入会・退会は自由です。
どなたかお1人の学生さんが卒業するまでの期間と決めて下さってもかまいませんし、
1年間だけ、と期限を決めていただいても結構です。


Q4.なぜ、事業所を構えないのか。法人化はしないのか。
A.  住所は代表の糸数自宅になっていますが、スタッフ全員がにじのはしファンドの事が本業ではなく
メンバーそれぞれが仕事や生活の合間の時間をうまく使って続けている活動なので
現在は事務所を構えたり、専業として法人格の組織にできるほどの規模ではありません。
また、現時点では事務局の組織を必要以上に大きくする予定はありません。

  

Q5.「◯◯の仕事をしている者ですが、にじのはしファンドの活動とうちの仕事とをコラボしませんか?」
 (例:コラボ事業としてTシャツを作って販売し、その売上の一部をにじのはしに寄付する)
A.  にじのはしファンドのミッション(NPOとしての活動目的)は、
「沖縄県内の児童養護施設を卒業し進学した大学生や専門学生が将来に夢を持ち、
それを実現できるよう、学生期間の生活支援をサポーターの会費をもって行うこと」です。
企業・団体と合同で商品販売等を始めると、本来の活動の趣旨から外れてしまいます。
また、事務的な負担も懸念されます。
Q4の回答でもお答えした通り、「当面事務局の規模を拡大する予定はない」理由の1つに、
自分たちのすべき事だけに専念したいという事が挙げられます。
(現在の形での活動には必要十分な規模です)


以上、ご理解の程よろしくお願い致します。